約 4,591,433 件
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/68.html
ガンダム 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 あ 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 あ 開発期間 生産期間 資金 資源 資金(一機あたり) 資源(一機あたり) 移動 索敵 消費 搭載 機数 制圧 限界 割引 耐久 運動 物資 武装 シールド スタック 改造先: 特殊能力: 生産可能勢力: 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 あ 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 移動 寸評:
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsmb/pages/22.html
ガンダムMk-II / スーパーガンダム 正式名称:RX-178 GUNDAM Mk-II パイロット:エマ・シーン コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 5 70 コスト相応のBR。手動リロード レバーNサブ射撃 ハイパー・バズーカ 3 94 3連射可能。爆風ありの通常弾頭 レバー入サブ射撃 12~140 3連射可能。一定距離で弾が拡散 レバーN特殊射撃 Zガンダム 呼出 2 65 突撃アシスト。斬り抜けスタン レバー入特殊射撃 147 グレネード2連射+ハイメガ 特殊格闘 スーパーガンダムに換装 100 - 時限強化。Gディフェンサーとドッキング 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→袈裟斬り NNN 159 派生 二刀流回転斬り NN横 174 派生 シールドミサイル NN射 149 前格闘 斬り上げ×2→叩き斬り 前N 125 横格闘 横薙ぎ→斬り払い 横N 121 派生 二刀流回転斬り 横横 136 派生 シールドミサイル 横射 109 後格闘 斬り上げ 後 75 BD格闘 斬り上げ→斬り払い BD中前N 129 バーストアタック 威力 備考 覚醒技 ロング・ライフル【最大出力】 36~28134~268 曲げ撃ちできる照射ビーム特格ゲージ回復+スパガンに強制換装 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [撃ち切りリロード 手動/5発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード 4.5秒/3発] レバーN:通常弾 [属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 1.9(1.8/0.1)][補正率 60%(-30%/-10%)] 威力は弾頭80、爆風20。 キャンセル時は61ダメージ(弾頭50、爆風15)に低下する。 レバー入:拡散弾 [属性 実弾][よろけ][ダウン値 1hit/0.15][補正率 1hit/-8%] 2ヒットよろけ。 【特殊射撃】Zガンダム 呼出 [撃ち切りリロード 15秒/2発] 「援護をお願い。一人では厳しいわ」 レバー入力で2種類のアシストを使い分け可能。特格にキャンセル可能。 スパガン形態と武装を共有しており、呼び出した時点からリロードが開始される。 レバーN:突撃 [属性 アシスト+格闘][スタン][ダウン値 1.5][補正率 80%] Zガンダムが自機の左側に出現し、突撃してサーベルで斬り抜ける。 相手の右側を斬り抜ける都合、自機から見て左側に判定が広い。 レバー入:グレネードランチャー → ハイパー・メガ・ランチャー [属性 実弾+爆風][浮よろけ/ダウン][ダウン値 2.0(1.0×2)/6.0][補正率 %] Zガンダムが自機の右側に出現し、グレネードとハイメガの波状攻撃を行う。 レバー入特殊射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 グレネード 45(80%) 45(-20%) 1.0 1.0 浮よろけ 81(60%) 45(-20%) 2.0 1.0 浮よろけ 2段目 ハイメガ 147(%) 110(-%) 8.0 6.0 ダウン 格闘 【通常格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【前格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【横格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【後格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【BD格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] 【特殊格闘】 [発生 ][判定 ][伸び .] バーストアタック ロング・ライフル【最大出力】 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 S覚醒 E覚醒 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン - - 基本 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 後格闘始動 BD格闘始動 覚醒中限定 F覚醒 S覚醒 E覚醒 メイン≫メイン≫覚醒技 - メイン≫覚醒技 - 覚醒 Fバースト 攻撃補正110% 防御補正115% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正115% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正135% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムMk-II Part.1 したらば掲示板 - ガンダムMk-II Part.2
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/160.html
武装解説についてはガンダムDXへ 【更新履歴】新着3件 13/02/05 サブCが絡んだダメージを修正 12/02/14 僚機考察を追加 12/01/08 現状に即して微修正 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 BR≫BR 128 攻め継続 BR≫サブ 124(103) 非強制だが高度がなければダウンを取れる。()内はサブC時のダメ以下同文 BR≫BR≫BR 158 BR≫BR≫サブ 156(144) 非強制 BR≫BR≫サブ≫BR 164(152) 伸びない。最後のBRはBDCしなくても入る。 BR≫BR≫後 156 少々だが打ち上げ BR≫サブ≫横N横 173(152) BR≫サブ≫N前 166(145) NNNなら171(150) BR≫サブ≫変形メイン 184(163) 格闘よりもダメが上がる BR≫特射 225 今作でも最速先行入力ならつながる BR≫NNN 184 ひざ付き攻め継続。覚醒時は193 BR≫NNNN 200 カット耐性がない BR≫N前射 182 BRとブーストに余裕があれば下を推奨 BR≫N前 BR 184 吹っ飛ばし BR≫N前 前 184 吹っ飛ばしでBRを節約したいときに。BD格闘でも可 BR≫横NN(射) 184(195) 射撃派生まで入れないと非強制 BR≫横N横 186 BR≫後N 178 非常に短時間で終わる BR≫BD格闘 142 BD格後に射撃派生が入れば強制ダウンだが派生が安定しない (BR)→サブC≫NNNN 165 BRが外れた場合 (BR)→サブC≫横N横 151 非強制ダウン。BRが外れた場合 (BR)→サブC≫横N 横N横 164 BRが外れた場合 変形メイン始動 変形メイン1Hit→変形メイン2Hit 211 狙えるかは別として サブ始動 サブ≫NNNN 195 サブ≫横N横 181 非強制ダウン サブ≫横N 横N横 194 サブ≫特射 250? サブが当たる前にサテライトに移らないと厳しい N格始動 NNNN BR 243 NNNN射 241 BRの弾数節約に NNNN≫N(横) 238 NNNN 変形メイン 276 N格中にブースト押しっぱなしで最終段ヒットと同時に前レバ連打N格は若干右に吹き飛ばすので変形したら右に旋回対地でも可能。最後が1本の時は243 N N前射 BR 201 初段からなら横始動でも同じ。最後のBRを入れない場合は193 N NNNN 218 N 横NN BR 214 N 後N 175 NN NNN 216 攻め継続。210超えでひざ付き継続と破格。覚醒中なら227 NN NNNN 232 NN N前射 218 吹っ飛ばし NN N前 BR 219 吹っ飛ばし NN 後N 206 短時間 N前 特射 受身を取られず、最速気味にキャンセルすれば入る N前 N前 200 真上に吹っ飛ばし N前 前 181 N前 前 変形メイン 241 短時間高火力 N前 後N 196 N前射 特射 繋がるがダメージは伸びない N前射 N前 199 真上に吹っ飛ばし。受身をされなければ硬直解除からでも繋がる NNN 特射 265? マント対策コンボ。特射は最速で。マントを剥がしつつダメージを取れる NNN N前 230 打ち上げ NNN 横NN 241 NNN 横N横 242 NNN 後N 226 前格始動 前→射 ??? 射撃発生はダウン追い討ち 横格始動 横 前 135 横N 前だと177、どちらも非強制 横 N前 BR 195 横 横N BR 193 横N NNNN 232 N格の時間が長い 横N N前 BR 219 打ち上げ 横N 横N BR 219 BDCでも可 横N 横NN BR 228 BDCでも可 横N 横N横 222 横N 特射 257 横Nを最速キャンセルで安定 横N 後N 206 短時間 横NN BR 207 BDCでも可 横NN射撃派生 BR 216 横NN≫横NN 229 〆が横派生なら230。最速前BDなら対地でも繋がる 横NN 変形メイン1ヒット 207 高度必要 横NN 変形メイン2ヒット 241 高度必要 後格始動 後 後N 186 BD格始動 BD格→射 ??? 射撃発生はダウン追い討ち 覚醒時限定 BR≫覚醒技ビットサテ ~275 耐久58、対空中だと298出る NNN NNNN 250 NNN→射撃派生≫覚醒技 TGSのPVコン。機体2機分は必要 NNNN→射≫サブ≫BR(横) 271(270) サテ無しならデスコン 横NN NNNN 236 長い 横NN 特射 291 最速前虹 BD格 特射 350 高度限定。ダメージは残り耐久11のとき 戦術 本機の武装はBR・ソード投げ・サテライトのみで実にシンプル。その手数の少なさから中距離での射撃の刺しあいは不得意。 他3000機体は中距離において優秀な武装やCSを持っており、大きな不利がつくことを自覚しよう。 しかし前作から機体スペックは大きく上昇しており、足回りの改善、ビットの追加、格闘の強化などは特に目立つ。 さらに耐久は全機体中3位の700あり先落ちによる半覚醒3回も狙いやすく、近距離寄りで戦うのが理想。 この距離はビットやサブが1番活きるのでDXは前衛を勤め、相方に援護してもらうのが理想的。 機体のスピードに欠けるため、格闘を自分から仕掛ける際はBDからの慣性や上昇、ステップを利用したり、虹ステをうまく活用しよう。 他3000より足回りが硬くすこし足も遅いがブースト持続自体は悪くないので、BRの撃ち合いで相手のブースト切れを誘いそこに格闘を絡める戦い方は地味ながらも強力。 近距離で戦うとなると射撃機体の対応が難しくなる。 無理に攻め入ってハチの巣にされるより、相手の射撃をガードしてゲージを溜める事に専念する事。 しびれを切らして攻めてきた相手を、相方との連携で堅実にダメージを取り、ゲージでトドメを刺しに行こう。 相方がマスターやクアンタといった格闘機の場合はこちらが後衛となる。 そんな時は慎重に味方のカットや、赤ロックの長さを活かして敵の硬直にBRやサテライトを当てていくことが必要になる。 0落ちを目指す場合は覚醒も1度しか使えないので注意。 覚醒中は相手がいつも以上にこちらを警戒し、ダブルロックされる事も増えるだろう。 しかし注意がこちらに向くということは味方が闇討ちを決めるチャンスでもある。こういう時こそ相方との連携が大事。 相方の働きでこちらの注意が逸れたら、ここぞとばかりにサテライトをお見舞いしてやろう。 ただスーパーアーマーが付くとはいえ覚醒サテライトの過信は禁物。特に単発強制ダウン武装を持っている相手には要注意。 変形はDXの少ない手数を増やすために有用であるが、別に使わなくても十分戦える。 無理に変形で戦うことより、相手の着地取りや弾の節約に注意した方が戦果が出る。 だが、特に変形ミサイルはDX唯一の高誘導武装なので、活用できるようになると非常に便利。 前衛とはいえ中距離なら変形できるタイミングもあるので、DXに慣れてきたら変形の練習もしておくといいかもしれない。 なお、重要なビットとサテライトは覚醒で回復しない為、普段の立ち回りがかなり重要な機体。 僚機考察 戦術欄にもあるとおり、この機体は近距離寄りで戦う機体である。 基本的には弾幕に乏しいDXを援護できる機体が望ましいか。 OO程ではないが覚醒に大きく依存する機体なので遼機には自衛力も求められる。 相方の回避率次第では格闘機で両方前に出て闇討ち格闘とサテライトをちらつかせながら戦うのもあり。 サテライトの大幅強化など覚醒中の注目度はトップクラスなので、味方も闇討ちもしやすくなる。 3000 DXが前か後ろか、たびたび議論される組み合わせ。 事故が発生した時最も脆いので、立ち回りには細心の注意を払う事。 νガンダム・ユニコーンガンダム・V2ガンダム・ストライクフリーダム・Hi-νガンダム 基本的にDXが前衛を務めることになる。相方にロックがいかないように立ち回らなければいけない。 1落ちまではダメージ優先で立ち回ろう。必然的に覚醒がたまるので弾の回復とダメージチャンスを無駄にしないように。 1落ちまでに相方が狙われると劣勢になりやすいのでしっかりと暴れよう。 ターンX・デスティニーガンダム・∀ガンダム 前衛寄りだがそれなりに射撃武装が充実し、下のウィングゼロと同じくどちらが前衛か悩ましい機体達。 覚醒依存度はDXの方が高いので、DX前衛の方が戦果は挙げやすいと思われる。 しかし、状況に応じて、先に被弾した方が前衛、など柔軟に対応していきたい。 ウイングガンダムゼロ(EW版) 最高レベルの機動性と与ダウンに優れるメインを持つが、メインの射程は有限で赤ロックに入らなければ何もできない機体。 カス当たりではダメージが期待できないのでどちらが前に出るのかは要相談。 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス フルクロスは前衛・後衛かによってCS使用タイミングが変わってくるため、途中で前後交代、などが難しい。 これも判断が難しい機体だが、戦闘開始時にどちらが前かしっかりと決めておくこと。中途半端は避けるべし。 ガンダムDX 今作最高の火力を誇る組み合わせ。 覚醒+サテライトですべてが決まるといって良い。覚醒は同時には行わず片方ずつ行うほうが良いだろう。 覚醒中はロックが集まるのでサテライトを当てるチャンス。相手はかなり疲れることだろう。 覚醒サテ2発でほとんどの機体が蒸発するため最後まで諦めないように。 マスターガンダム・ダブルオーガンダム 後衛が苦手なDXも上記の機体と組んだ場合は、後衛をすることになる。 しかしメインの弾数など心もとないため、できる状況であれば変形射撃も活用するとよい。 ダブルオークアンタ マスターの次に格闘重視の機体。 どちらも遠距離でのプレッシャーに欠ける(無い?)ため早めに近付きたい。 クアンタが3回覚醒の方が安定はするか。 クアンタはBR位なのでまだいいが、DXの変形格闘やサテ、サブを誤射すると目も当てられない。 シャッフルでは「3回覚醒してもらいたかったのにQSで変に粘られ、DXから落ちた」という事態もあるので注意。通信は綿密に。 逆転力はそこそこ高いので諦めないように。 2500 3000コストと比べると、火力と引き換えに安定感を得る組み合わせ。 弾数が多く赤ロック距離が長い味方がベター。 格闘機と組んだ場合でも基本的にDXが前で、格闘機には闇討ちに徹してもらう方がいいと思われる。 Zガンダム 実質無限のメイン、性能のいいハイメガ、高い機動力と後衛として抜群の力を持つ。 DXにはない削りができるのも魅力的で相性は良い。 お互い覚醒中はスーパーアーマーが付き300超のダメージを出せるので注目度が高い。 ロックが外れたらサテライトを叩き込んでやろう。 クロスボーンガンダムX1改 もともとの性能が高いので勝ててしまうことが多々あるが相性は悪い。 両者とも後落ちでは性能を発揮できず、けん制も心もとない、サテライトでマントをはがしてしまうことも。 同時落ちは負けフラグなので後衛は1落ちまでじっと我慢しよう フルアーマーZZガンダム 一発、ジャンク屋コンビ。無論安定はしない。 しかし両者1落ちできるコンビとしては最高の火力を持ち大逆転が可能。 相手は遅いFA-ZZを狙ってくる筈なので1落ちまでにどれだけ体力を残せるかが鍵。 最後まであきらめないように。 ケルディムガンダム セオリー通りDXが前に出てケルがひたすら狙撃と自衛する形になる。 比較的牽制でBRの弾を減らす必要も少なく、格闘・変形・サテの性能からシルビとの相性も良い。 攻め手に欠ける場合も相手を動かせばケルのメインや特射で削ったりサテやシルビの時間稼ぎが出来る。 ケルの特性上、ケル狙いに対してサテによるカットも若干狙いやすい。 お互い相方負担が大きめの機体だが割と噛み合う組み合わせ。 2000 2000コストに終始援護してもらう形になる。 DXのBRは弾数が少ないので、カットの為にはなるべく使いたくない。 よって、高機動かつ自衛力が高い機体との相性が良好。 また、一発ダウンの武装を持つ機体と組み常に2対1の状況に持ちこむのも手。 ガンダムF91 高い機動、M.E.P.Eによる自衛能力の高さと足の止まらない優秀なCSは十分援護機に足る。 しかし赤ロックが短く耐久度も少ないので、大事に守ろう。 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 原作ライバルとのコンビ。 長めのロックと緑ロックでも機能するメガソニックに加え、弟の捕縛で支援機としては活躍が見込める。 ただどの武装も誤射されると一気に不利になるのに加えて、自衛能力は高くない。 立ち回りはDXが常にロック集めをする必要がある。 万が一ヴァサーゴがダブルロックされたら、サテライトで相方を巻き込んででもロックを集め返す事。 1000 基本的に良くない組み合わせ。 カットの為にBRを割くのが辛い…というよりも通常時のDXはプレッシャーもフォローする能力も欠いているので1000の負担が大きく非常に先落ちされやすい。 かと言って相方放置や0落ち狙いでは負けやすいので1落ちまでは20と同様に、耐久調整した後はお互い前に出つつも若干前よりに戦いたい。 サテの仕様上、0落ち狙いでもハイリターンがある程度見込めるが相方負担は半端無いので見知らぬ人とやるのは暖めやすいのでなるべく止めておこう。 VS.対策 前作と比べ基本性能の向上やGビットやサブにより近距離及び中距離の戦闘力が増している。 サテライトも発生などが強化されているので前作以上に放置は厳禁。 特に覚醒中のサテライトは威力・銃口補正共に半端ではなく、覚醒技にもサテライトを持っている。覚醒時は先ず飛んでくると思うべき。 距離があるならステップ。それが間に合いそうにないなら最悪盾で対応出来るが、DX側はこちらのシールドを見てからBDC…と後出しジャンケンが可能なので、試合中は常に油断しないようにしよう。 今作のシールドの仕様上、サテをシールドしても途中で解除され痛い目を見ることはないが、覚醒技の場合は後ろから爆風にめくられる場合も。 一発強制ダウンの射撃があれば、スーパーアーマーを無視できるので有効。逆に覚醒中のDXに格闘を振りに行くのは自殺行為。 他に注意すべきは変形からのミサイル。やたらと曲がるため、特にDXから逃げようとしている場合などはステップしないと避けきれない。 変形中のDXはほとんどこれを狙ってくるので注意。 それと、格闘も(カット耐性以外は)コスト相応の性能なので、不用意に近づくと殴り倒される。 ただし、通常時のDXは基本的な武装しか持っておらず、サテライト以外はそれほど制圧力がない。 また、DXには気軽に撒いておける武装がないため手数で圧倒されることもない。 極端な話をしてしまえば、アシストがいないときのDXの射撃は(サテライトは極太とはいえ)まっすぐしか飛んでこない。 なので自機の得意な土俵に引きずりこんでしまえば、あるいは基礎能力で負けてなければ、サテライトを喰らわない限り互角以上の戦いはできるだろう。 目を離さず落ち着いて戦っていこう。 外部リンク したらばDXスレ したらば掲示板2 - ガンダムDX Part.13 したらば掲示板2 - DX Part.12 したらば掲示板2 - DX Part.10 したらば掲示板2 - ガンダムDX Part.9 したらば掲示板2 - ガンダムDX Part.8 したらば掲示板2 - ガンダムDX Part.7 したらば掲示板2 - ガンダムダブルエックス Part.7 したらば掲示板2 - ガンダムダブルエックス Part.6 したらば掲示板2 - ガンダムダブルエックス Part.5 したらば掲示板2 - ガンダムダブルエックス Part.4 したらば掲示板2 - ガンダムダブルエックス Part.3 したらば掲示板2 - ガンダムダブルエックス Part.2 したらば掲示板2 - ガンダムダブルエックス Part.1 DX動画 Youtbe - ガンダムDX検証5/26,アプデ対応赤ロック,ビットリロ 武装解説についてはガンダムDXへ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6548.html
296 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/23(木) 00 17 30.88 ID ??? 兄さん…メガゼータは「サイコミュハンド」とか思い切りニュータイプ用のカスタマイズしてるから、ルナマリアには宝の持ち腐れじゃないか… ジュドー「豚に小判?」 ガロード「猫に真珠?」 ルナマリア「それを言うなら『猫に小判』に『豚に真珠』でしょ!それに何で私がそんな表現されるのよー!」 ガンダムことわざ 「刹那にザク」「アルにガンダム」…「猫に小判」「豚に真珠」と同じ 「赤い彗星に幼女」「御曹司に男の娘」…「猫にかつお節」と同じ 「泣く子とジオンには勝てず」…デギン・ザ・グレートでも可愛い末っ子と死んだカリスマには勝てない 「段ボールがあったら入りたい」…武人の誇りが傷つくこと、または地雷とよりを戻すこと
https://w.atwiki.jp/ggeneration_spirits/pages/146.html
Zガンダム ┣メタス(2) ┃┣百式(6) ┃┃┣ガンダムMkⅢ(3)→ガンダム系へ ┃┃┗百式改(4) ┃┃ ┗百式(3) ┃┃ ┃┗Zガンダム(6) ┃ ┣Zプラス(3) ┃┗Zガンダム(4) ┃ ┗ZII(4) ┣リ・ガズィB・W・S(3) ┃┣Zガンダム(3) ┃┗リ・ガズィ・カスタム(4) ┃ ┣リ・ガズィB・W・S(2) ┃ ┗ZII(3) ┃ ┗Zガンダム(3) 戻る
https://w.atwiki.jp/gundamsidestories/pages/102.html
RX-78XX GUNDAM PIXY 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 220 ガンダム・ピクシー 詳細 レベル 1 50 機体HP 14520 21870 シールドHP ‐ 格闘値 114 334 射撃値 61 134 対実弾装甲 79 152 対ビーム装甲 79 152 スピード 70 スラスター 182 255 出撃制限 一機 ○ 地上 ○ 宇宙 × 武装 △:ビーム・ダガー(3段) □:90mmマシンガン ○:頭部バルカン L1+△:【SP】格闘 機体特殊能力 考察 機体詳細 [本作ギャラリーより] 地球連邦軍が極秘裏に開発していた陸戦用の試作MS。 対MS白兵戦闘のデータ収集を目的とした試作機の色合いが強く、RX-78で採用されていたコア・ブロック機構などが撤廃され、大幅な軽量化により機動性と運動性を極限まで高めた設計になっている。 武装も、取り回しのよい実弾系を中心とし、リーチの短さが欠点ながらも高出力なビーム・ダガーという特殊兵器を装備するなど、こちらも機動近接戦闘に特化したものとなっている。 試作された3機のうち、ホワイトベース隊への配備を予定していたとされる1機が2号機にあたる本機である。 Wikipedia link ピクシー (ガンダムシリーズ)
https://w.atwiki.jp/gundamba/pages/114.html
Lv HP ブースト 格闘 射撃 リペアキット数 4 1 503 145 204 111 対 物理格闘 15.19% 対 物理射撃 3.31% 90 2,774 245 823 446 対 ビーム格闘 16.84% 対 ビーム射撃 13.48% 目次 特徴・評価 武器性能メイン格闘/バエル・ソード メイン射撃/レールガン サブ兵装1/バエル・ソード(回転斬り) サブ兵装2/バエル・ソード(突き刺し) SPA/アグニカの魂 クイックキャンセル コンボ例 入手方法 情報提供欄 特徴・評価 豊富なキャンセルルートと高いコンボ性能を誇る物理格闘専門インファイター機。 同じく多段ヒット格闘機で使用感覚の近いエピオンと比較すると、あちらはビーム 物理属性の高DPS5段格闘をサブで拾い直すタイプ、こちらは物理オンリーでサブ兵装ループコンボでダメージを稼ぐタイプ。 手数の多さを利用して群がる雑魚を掃討し、MSボスをコンボで浮かせ続け、MAの弱点に絶え間ない格闘を浴びせるなど、アグニカに自分を重ねたマクギリスの如く二振りの剣だけで大暴れしてやろう。 メイン射撃ダメージ サブ1ダメージ サブ2ダメージ 通常格闘の段数 通常格闘フルヒットダメージ 特殊格闘の段数 特殊格闘フルヒットダメージ SPAダメージ 2hit 330 3hit 750 3hit 1240 4 10hit 1320 1 6hit 720 6hit 3700 各種防御値・エリアル バックアタック補正を無視して格闘・射撃値を1000とした場合のダメージ(攻撃倍率×1000) 武器性能 メイン格闘 バエル・ソード 通常 特殊 属性 4回 1回 双剣とキックを交えた物理4段格闘。3,2,3,2の計10ヒット攻撃。踏み込み性能と総ヒット数が優秀だが、ヒットストップが多くかかってしまうため攻撃時間はかなり長め。 特格は短時間で6ヒットする物理連続斬り。キャンセルルートは回転 特格 両サブと、非常に使い勝手がいい。 回転斬りは4ヒット。こちらもコンボで多用。 打上は2ヒットで打下は本機では唯一の1ヒット攻撃。 カウンターは背後に回り込まないタイプなので注意。追撃は間に合うので打ち上がった敵の下をくぐって背中側へ回ろう。 メイン射撃 レールガン 弾数 リロード時間 属性 4 8.0s 足を止めずに撃てる2連装レールガン。弾数1消費で2発発射する。本機唯一の射撃武装にしてソード以外の唯一の武装。 ダブルライフル系と同じく威力倍率がやや高い…が、誘導や向き補正が弱め、発生がやや遅い、次弾発射までに挟まるモーションのせいで連射が遅め…と他のビームライフルとくらべると使い勝手が絶妙に悪い。 サブ兵装1 バエル・ソード(回転斬り) 弾数 リロード時間 属性 2 27.0s 3連撃の回転切り。バエルの高いコンボDPSを支えるパーツの1つ。 撃ちきりリロードが長いが、空中でのメイン格闘やサブ2の敵拘束時間が長めで間を持たせやすい為そこまで気にならない。 回転 特格 サブ1 回転 特格 基本ループコンボ。 回転 サブ1 回転 特格抜きバージョン。MAを殴るならこっち サブ兵装2 バエル・ソード(突き刺し) 弾数 リロード時間 属性 1 16.0s 突きでよろけさせ、飛び上がって突き刺し、引き抜きで吹き飛ばす拘束型3段物理格闘。 拘束判定があるのは2段目だが、初段のよろけが確定した時点でほぼヒット確定なので下手な掴み技よりも安定感が強く、空中でも敵に当てやすい。 引き抜きで下に吹き飛ばす関係や、キャンセル先が打上・打下のみなので実質のコンボ〆用となる。 SPA アグニカの魂 タイプ 発動条件 属性 攻撃 初段命中 初段ヒットから始まる乱舞系SPAで6連続の斬撃を叩き込む。 回り込む動作をするが、基本的には自機側もしくは斜め方向からの攻撃なので敵の真後ろから放てば全段バックアタックになる。…が、横からの攻撃の判定が狭いのか敵のよろけ位置次第では途中の1~2発が外れる場合がある。 カットインでの見得はギャラルホルン本部から蘇った際のポーズから始まり、抜刀して「バエルの下へ集え!」のポーズになる。MA相手だと2回もポーズを決めている間に移動されて不発しがち。自己陶酔感溢れる技名も相まって少し滑稽。 クイックキャンセル 打上攻撃→ジャンプ 打下攻撃→降下 特格→打上攻撃 特格→打下攻撃 特格→サブ1 特格→サブ2 空中回転攻撃→打下攻撃 空中回転攻撃←→サブ1 空中回転攻撃→サブ2 サブ1→打上攻撃 サブ1→打下攻撃 サブ2→打上攻撃 サブ2→打下攻撃 コンボ例 打上コンボ 打ち上げ ジャンプ→格闘3段→格闘4段→格闘4段→回転 特格 サブ1 回転 特格 サブ1 回転 特格 サブ2 打下 入手方法 設計図 必要数 ステージ ドロップ 備考 設計図Ⅰ D7Eブレイク ガンダム・キマリスヴィダール 設計図Ⅱ D7Bトゥルー 無し クリア時に入手 機体名 ガンダム・バエル 形式番号 ASW-G-01 ロール インファイター 僚機時パイロット マクギリス・ファリド 作品 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 右手に壁があるときにSPAすると壁に引っかかって二段目以降スカるのがつらい - 名無しさん (2022-10-15 05 03 12) 「バエルだ!」「アグニカ・カイエルの魂!」 - 名無しさん (2023-10-13 18 45 56) 名前
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsfb/pages/118.html
正式名称:RX-79[G]Ez-8 GUNDAM Extra-Zero-8 パイロット:シロー・アマダ コスト:1000 耐久力:330 変形:× 換装:○ 地走型BD ビームライフルモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 6 75 威力が高コスト並のBR サブ射撃 倍返しだぁ!! 80 14~144 マシンガンとバルカンで一斉射撃 特殊射撃 ホバートラック 呼出 3 8~84 レバーN:ホバトラが機銃を15連射する 陸戦型ガンダム 呼出 70~126 レバー右:陸ガンがミサイルランチャーを2連射する 陸戦型ガンダム(ジム頭) 呼出 50 レバー左:ジム頭がネットガンを撃つ。鈍足効果あり 特殊格闘 武装切替 - - 180mmキャノンモードに移行 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→唐竹割り NN 119 前格闘 突き 前 78 横格闘 横薙ぎ→パンチ 横N 116 後格闘 腕ちぎり 後N 136 BD格闘 タックル BD中前 85 派生 ロケットランチャー BD中前→射 157 バーストアタック 威力 備考 08小隊、総員攻撃! 245222 180mmキャノンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 180mmキャノン 5 100 高弾速・高誘導な実弾を曲射 サブ射撃 砲撃モード (5) 110 威力が10上がり、メインより射角を上げて砲撃 特殊射撃 ホバートラック 呼出 3 8~84 レバーN:ホバトラが機銃を15連射する 陸戦型ガンダム 呼出 70~126 レバー右:陸ガンがミサイルランチャーを2連射する 陸戦型ガンダム(ジム頭) 呼出 50 レバー左:ジム頭がネットガンを撃つ。鈍足効果あり 特殊格闘 武装切替 - - ビームライフルモードに移行 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 砲身突き→零距離砲撃 N 136 前格闘 キック 前 65 派生 180mmキャノン 前→射 145 横格闘 横薙ぎ→唐竹割り 横N 116 後格闘 腕ちぎり 後N 136 BD格闘 タックル BD中前 80 派生 180mmキャノン BD中前→射 160 バーストアタック 威力 備考 08小隊、総員攻撃! 245222 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → サブ、特格 サブ → 特射、特格 特格 → メイン、サブ、特射、特格、格闘(BD格以外) 射撃武器(BRモード) 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 威力が高コスト並のBR。サブ・特格にキャンセル可能。 何の変哲もないBRだが、足を止めずに撃てて1発よろけが取れるので攻めに自衛に重宝する。 弾数が少なく、キャノンモード中はリロードされないので弾切れしやすい。 位置取りはBRモードで行うなど、なるべく弾数不足を補いたい。 【サブ射撃】倍返しだぁ!! [撃ち切りリロード 4秒/80発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 40%(-3%×20)] 背部から取り出したマシンガンと頭部 胸部バルカンで一斉射撃。 1入力で20発、ホールド入力で80発全弾連射可能。レバー入れで上下左右に任意に曲げられる。 地上撃ち可能で、撃ち始めに若干の慣性が乗る。特射・特格にキャンセル可能。 レバーNで誘導を切られてても銃口補正が掛かり続ける。 曲げ撃ちしたり、連射中にサーチ替えをすると銃口補正と誘導が一切掛からなくなる。 弾幕の密度と銃口補正のおかげで、格闘で寄ってくる相手には滅法強い。 スパアマやシルビ付きの相手でも安定して強制ダウンまで奪える。Ez8の格闘迎撃の要。 多少滑るが足は止まるので射撃始動には弱い点に注意。 【特殊射撃】ホバートラック / 陸戦型ガンダム / 陸戦型ガンダム(ジム頭) 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/3発] 今作から呼出動作に慣性がかなり乗るようになった。 フィールド上にアシストが存在している間は同一レバーのアシストは使用不可。 前作で可能だったアシストの相互キャンセルは不可になった。 レバーN:ホバートラック 呼出 [属性 アシスト+実弾][よろけ][ダウン値 4.5(0.3×15)][補正率 25%(-5%×15)] 「援護頼む! エレドア!」 今作からの新規武装。 ホバートラックが自機の左前方に出現し、機銃を15連射する。3ヒットでよろけ。 空中で呼び出すと落下しながら機銃を撃つ。集弾性はいいので弾はほとんどバラけず飛んでいく。 単体ではよろけが取れても途中で盾やステップで抜けられるので要追撃。 銃口補正が弱く誘導も皆無。誘導を切られると以降の連射は相手を追わなくなる。 自衛手段として心強かったNEXTとは異なり、セルフカット目的で使っても期待値は低い。 とは言え盾固めにも役立つので、とりあえず出しておく分には最も役立つアシスト。 レバー右:陸戦型ガンダム 呼出 [属性 アシスト+実弾][ダウン][ダウン値 2.0×2][補正率 80%×2] 「頼むぞ! サンダース!」 サンダースの陸戦型ガンダムが自機の右前方に出現し、ミサイルランチャーを2連射する。 BRモードでは唯一ダウン属性の武装だが、誘導・弾速ともに非常に劣悪でかなり当たりづらい。 バズーカ系の武装としては珍しく射程限界がないのが特徴。 レバー左:陸戦型ガンダム(ジム頭) 呼出 [属性 アシスト+実弾][スタン][ダウン値 1.2][補正率 80%] 「カレン! 撃ってくれ!」 カレンのジム頭が自機の左前方に出現し、ネットガンを1発撃つ。スタン属性で鈍足効果あり。 弾速・誘導が劣悪で直当ては難しいが、ダウン追撃でも鈍足効果は発生するので狙える場面は少なくない。 スパアマ相手にヒットさせても鈍足効果は付与できない。 【特殊格闘】武装切替 キャノンモードに移行する。覚醒技以外の全行動にキャンセル可能。 硬直が非常に短く、接地状態なら換装完了と同時にブーストが全回復する。 シールドを先行入力を受け付けるため、硬直の短さと相まって換装→盾は有用な足掻き手段。 格闘(BRモード) 【通常格闘】横薙ぎ→唐竹割り [発生 7][判定 5][伸び 2.3] 左から横薙ぎ→1回転して唐竹割りの2段格闘。 発生は並だが、判定は格闘機クラス。伸びが悪いので自分からは振りづらい。 横格が大幅に弱体化したため、格闘の振り合いではN格を振ったほうが良い場面もある。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 唐竹割り 119(64%) 38(-8%)×2 2.3(0.3×2) ダウン 【前格闘】突き [発生 7][判定 6][伸び 2.5] サーベルを両手で構えてから多段ヒットの突きを繰り出す。 原作でサンダース機がアプサラスIIに突撃したシーンの再現。 壁際以外では拾えず、格闘での迎撃にはBD格があるので影が薄い。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 78(80%) 21(-5%)×4 2.4(0.6×4) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→パンチ [発生 10][判定 8][伸び 2.3] 居合い斬りのような横薙ぎ→右ストレートを叩き込む2段格闘。 横格らしく回り込みがいいため、相手の迎撃BRを読んで刺すには申し分ない性能。 ダウン値が低めで出し切りからコンボに繋ぐことができるため、比較的ダメージを伸ばしやすい。 発生・判定は並以下なので格闘の振り合いには向かない。N格と使い分けよう。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 パンチ 116(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) ダウン 【後格闘】腕ちぎり [発生 8][判定 10][伸び 2.3] 右手で左腕を引きちぎって殴りつける2段格闘。2段目に視点変更あり。 原作でノリスの駆るグフ・カスタムとの戦闘時に行った捨て身の攻撃。 ダメージが若干高く、手早くダウンが奪えるのでネット追撃が比較的安定しやすい。 初段性能はN格に劣るので基本的にコンボ用。地味にサブにキャンセル可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 縦殴り 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横殴り 136(64%) 22(-4%)×4 2.5(0.2×4) ダウン 【BD格闘】タックル [発生 7][判定 5][伸び 2.4] 勢いよくショルダータックルをお見舞いする単発格闘。 右肩を突き出し、相手を斜め上方に吹っ飛ばす。発生・判定が良好なEz8の主力格闘。 射撃派生でロケットランチャーを発射。換装にキャンセル可能。 BD格のヒット問わず派生できるが、銃口補正・誘導は劣悪なので追撃以外では当たらないだろう。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 85(80%) 85(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗射撃派生 ロケラン 157(50%) 90(-30%) 6.7(5.0) ダウン 射撃武器(キャノンモード) 【メイン射撃】180mmキャノン [撃ち切りリロード 手動/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 50%] 高弾速・高誘導のキャノンを発射する。発射時に反動でやや後退する。特格にキャンセル可能。 緩い山なりの軌道で弾が飛んでいくので多少の起伏や建物の裏にいる相手にも当てることができる。 【サブ射撃】砲撃モード [撃ち切りリロード 手動/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 50%] その場で立膝の姿勢を取りつつキャノンを撃ち、砲撃モードに移行する。 砲撃モード中はカメラが近くなり、射撃入力でキャノンを連射できる。メインと弾数共有。 相手との距離と高度、前方の障害物の有無により弾道が変わる。 高弾速・高誘導・威力も10上昇・・・と、実質のメイン射撃。発生も変わらない。 横方向と下方向の誘導が凄まじく、左右に激しく曲がってからフォークボールのように真下に曲がることも。 この強烈な誘導のおかげで相手を横or上方向に吹っ飛ばした場合は高確率で2発目が空中ヒットする。 高空であれば吹っ飛び方向に関係なく当たることもある。Ez8の重要なダメージソース。 小ネタとして、サブ≫メインとズンダで撃つとメインの弾道がドルブのAP弾のように真っ直ぐな軌道になる。 通常のメインよりも誘導が低下する代わりに着弾速度が圧倒的に早くなる。 【特殊射撃】ホバートラック / 陸戦型ガンダム / 陸戦型ガンダム(ジム頭) 呼出 [撃ち切りリロード 10秒/3発] 赤ロック距離が伸びていること以外はBRモードと同様。 【特殊格闘】武装切替 BRモードに移行する。 サブとN格以外からキャンセル可能。 格闘(キャノンモード) 【通常格闘】砲身突き→零距離砲撃 [発生 10][判定 5][伸び 2.3] 180mmキャノンの砲身で相手を突き刺し、持ち上げて零距離で砲撃する。視点変更あり。 単発ダメージは高いが、補正は非常に悪い。 地上で出した場合、相手が赤ロック内で上空にいても空中へ飛ばないため当たらない。 逆に言えば地上判定のままなので虹ステで擬似ズザキャンが楽にできるという利点がある。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 突き刺し 10(90%) 10(-10%) 0.1(0.1) 掴み ┗1段目(2hit) 零距離砲撃 136(50%) 140(-40%) 3.0(2.9) ダウン 【前格闘】キック [発生 7][判定 6][伸び 2.5] 右足で蹴り飛ばす単発格闘。 空中でサブを入力するとこの格闘が出る。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 キック 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗射撃派生 キャノン 145(40%) 100(-40%) 5.7(4.0) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→唐竹割り [発生 14][判定 10][伸び 2.3] 居合い斬りのような横薙ぎ→多段ヒットの叩き斬りの2段格闘。 BRモードのN格に近い性能。出し切りからコンボにはいけない。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 唐竹割り 117(65%) 25(-5%)×3 2.9(0.4×3) ダウン 【後格闘】腕ちぎり [発生 8][判定 10][伸び 2.3] BRモードと同様。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 縦殴り 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横殴り 136(64%) 22(-4%)×4 2.5(0.2×4) ダウン 【BD格闘】タックル [発生 10][判定 5][伸び 2.3] BRモードと同じく右肩でショルダータックルをお見舞いする単発格闘。 発生とダメージが若干劣化しているが、使い勝手はBRモードとほとんど変わらない。 射撃派生で180mmキャノンを発射。メインの弾数消費はない。換装にキャンセル可能。 BD格のヒット問わず派生できるが、やはり銃口補正・誘導は悪い。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 80(80%) 80(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗射撃派生 キャノン 160(40%) 100(-40%) 5.7(4.0) ダウン バーストアタック 08小隊、総員攻撃! [属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.0×3×2][補正率 80%×3×2] [属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.05×20)×3][補正率 40%(-3%×20)×3] 「撃て! 撃ち続けろ! 銃身が焼けるまで撃ち続けるんだ!」 180mmキャノンを立膝で構えて3連射を2セット、合計6発砲撃する。 同時に陸ガン・ジム頭・ホバトラがマシンガンを一斉射撃してくれる。 180mmキャノンは1発80ダメージ。 陸ガン・ジム頭・ホバトラのマシンガンは各々10~152ダメージ、5ヒットよろけ。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR≫BR 128 攻め継続 BR≫BR≫BR 158 基本 BR≫BR→(≫)サブ 141(147) メインの節約に BR≫BR→換装→メイン(サブ) 168(172) ダメージ底上げ。繋ぎが遅いと盾が間に合う BR→(≫)サブ 116(137) 咄嗟のダウン取りに BR→換装→メイン(サブ) 145(152) 繋ぎが遅いと盾が間に合う BR≫横N BR 179 近距離の基本。BRは前フワステ BR≫横N≫BD格 182 BD格は斜め前BDCで安定 BR≫後N 左特射 161 鈍足付与。ネットはダウン追撃 BR≫BD格→射 180 横格闘始動 横 右特射 158 カット耐性重視 横 横N BR 184 横 横N≫BD格 189 横 後N 左特射 172 鈍足付与。ネットはダウン追撃 横N≫横N BR 210 横N≫横N≫BD格 213 繋ぎは全て斜め前BDCで安定。↓推奨 横N≫BD格→射 213 キャンセル1回で200↑ 横N≫BD格 左特射 195 攻め継+鈍足付与。ネットの繋ぎは後ステ 横N≫BD格→換装→N 226 ダメージ重視 BD格闘始動 キャノンBD格始動は-5ダメージ BD格 右特射 183 カット耐性重視。繋ぎは後ステ BD格 左特射≫BR 183 攻め継+鈍足付与。ネットの繋ぎは後ステ BD格 横N BR 209 横格は横ステで安定 BD格 横N≫BD格 214 BD格≫BD格≫BD格 204 カット耐性が高い。射撃派生〆だと207ダメージ BD格≫BD格→換装→N 229 暫定デスコン BD格≫→換装→N メイン 221 メインの繋ぎは後ステ キャノンモード始動 メイン≫メイン 150(113) 主力。()内はダウン追撃 サブ≫サブ 165(124) 主力。()内はダウン追撃 N メイン 186 メインの繋ぎは後ステ N N 197 繋ぎは後ステが安定する 横 N メイン 196 メインの繋ぎは後ステ 横 N N 197 覚醒中限定 A覚/B覚 BR≫BD格≫BD格→射 220205 横 横N≫BD格→射 228212 横N≫BD格≫BD格→射 251234 BD格 横N≫BD格→射 254237 BD格≫BD格≫BD格≫BD格 256238 射撃派生〆で258240ダメージ 覚醒 A覚醒 攻撃補正107% 防御補正120% B覚醒 攻撃補正100% 防御補正130% 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムEz8 Part.3 したらば掲示板2 - ガンダムEz8 Part.2 したらば掲示板2 - ガンダムEz8 Part.1
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/323.html
エクストリームガンダム : カルネージ・フェイズ タキオン・フェイズ イグニス・フェイズ ミスティック・フェイズ 正式名称 EXTREME GUNDAM IGNIS PHASE パイロット ex-(DC) コスト 6000(BOSS) 耐久力 2000 変形 × 換装 イグニス・フェイズ(戦闘開始から) 射撃 名称 威力 備考 射撃1 2連装ビーム 50 連射可能。フルヒットで210 射撃2 氷結プラズマ弾 70~80 マルチロックオン対応 射撃3 ローリングラインファンネル 70 氷結スタン 射撃4 ファンネルブーメラン 306 マルチロックオン対応 射撃5 ファンネルランサー 359 マルチロックオン対応 射撃6 ファンネル回転照射 348~362 1Hitで40。発動時サイコミュジャック発生 射撃7 小型ファンネル射出 225~234 1Hitで45ダメージ 射撃8 ファンネル一斉発射 70 マルチロックオン対応 射撃9 設置式アサルトファンネル 337 射撃10 ファンネルフルバースト 342 銃口補正の高いゲロビ。発動時サイコミュジャック発生 射撃11 衝撃波フィールド 10 プレッシャー系武装。氷結スタン 射撃12 ファンネルバリア 500 1回のみ使用可能 格闘 名称 威力 備考 格闘1 ファンネルボード 190 格闘2 ファンネルランス【突き】 355 格闘3 蹴り 105 受け身不可ダウン 格闘4 蹴り打ち上げ→追撃ファンネルビーム 346 ※ダメージ数値はCPU補正を抜いたものであり、前作での数値です 【更新履歴】新着3件 11/04/05 新規作成 解説 攻略 エクストリームガンダムのオールレンジ攻撃進化形態。 合体時に頭部が左に180度回転し、第3の顔が出現。 キュベレイのような肩部バインダーを持ち、カラーリングもよく似ているがガンダムタイプ。 豊富なオールレンジ攻撃で弾幕を張ってくる。初見殺しは相変わらず。 イグニスはラテン語で「業火」の意味。だが実際の攻撃は真逆の冷気を操る攻撃を行う。 (公式では、「業火の如き怒涛の攻撃をしかけてくる」という意味合いとの事) 背部に大型ファンネル8基、スカートに小型ファンネル12基、近接戦闘大型ファンネルがスカート正面に1基。計21基のファンネルを装備している。 ファンネル特化型の通り、各種ファンネルによる波状攻撃は恐ろしいほどの猛襲。 イグニスと独立した方角からビームが飛んで来る上に護衛の機体が2機いるので、多方向、死角からの攻撃は非常に避けづらく、 本体がダウンしない限り攻撃を続行するので、近距離格闘機体は非常に苦戦する。 各種攻撃の氷柱や特定の攻撃に当たると文字通り凍る。 凍っている最中にスタン属性の攻撃を喰らうとダウンするので氷結スタンといった所か。 長時間行動不能で氷が割れた後に膝つきよろけになるので大きな隙を晒す事になる。 なおレバガチャすれば復帰時間が速くなる、相手の動向によってはファンネルボードの回避がギリギリ間に合ったりする。 他のフェイズよりブースト性能が高く、前作では徹底したガン逃げで多くのプレイヤーの手を焼かせた。 ルーチン調整で今作では逃げ回らなくなっているものの距離を問わず一定のパワーを発揮するファンネル攻撃は避け方を知らないと苦戦する。 反面、攻撃テンポが遅くなりがちなので避け方さえ分かっていれば他フェイズよりは戦いやすい相手ではある。 タキオン同様のヒットストップ無効アーマーを持つが、硬直の長いゲロビに合わせればこちらのゲロビ直撃は可能。 回転照射とファンネルフルバースト発動時、サイコミュジャックが発生する。 現在はCルートの9面のみに登場。 コース パートナー 出現機体 9A 9B 9C デュナメス Gザクウォーリア レッドフレーム 9D 射撃武器 【射撃1】2連装ビーム 「はっ!」 両腕から放つビーム。V2のヴェスパーがピンク色になったような物。基本単発だがマシンガン並のスピードで3~4連射してくる場合もある。 弾速は速くないが誘導が強く遠距離では吸い付くように曲がる、遠くから撃たれたら盾で止めるかステップを踏もう。 近距離ならBDでも回避可能。 【射撃2】氷結プラズマ弾 「諦めろ」「閉ざされよ」 通常は氷結スタン属性の弾を4方向に発射、専ら接近拒否的に撃ってくる。 遠くにいる時は高速で3つ発射する。中央の弾だけ誘導あり。 マルチロックオン可能で、それぞれの標的を同時に攻撃する。 なお、高速射出のヤツは、有効射程距離がある模様。 【射撃3】ローリングラインファンネル 「これがお前との越えられない壁」 「全てを遮断する翼」 クシャトリヤの横サブのようなトラップ型のファンネル。 小型ファンネル6基1組で縦6本のライン状のビームを2組両脇に展開。 展開後、ファンネルを中心としてラインが機体めがけて回転する。回転する角度は約90度前後の模様。 ベルガ・ギロスの特殊射撃のようにイグニス左半分のファンネル6基は左側、右半分は右側に展開する。 ビームに被弾すると水晶に閉じ込められ、氷結スタン。1組単体でも展開が可能な様子。厄介だがあまり補正はよろしくない模様。 空中で出す事もあるが自身のブースト性能が高すぎてほぼ引っかからない高さに展開される、追跡のチャンス。 【射撃4】ファンネルブーメラン 「翼よ 刃となれ!」 背部大型ファンネル全8基を射出し、ブレード状にビームを展開、足元をすくうようにスピンしながら突撃してくるブーメラン。 縦の攻撃範囲こそ狭いが横にはかなり広い範囲攻撃、当たると体力をゴリゴリ持って行かれる。 多方向から向かってくるので、シールドしても確実にめくられる。縦に飛ばないと回避不能に近い。 上下の誘導は無く高飛びで回避可能だが、ファンネルの移動スピードと取り付く位置の遠さの影響で攻撃に猛烈な時間差が発生する場合がある。 ブーストで遠くに逃げようとすると却って引っかかりやすくなるのであまり暴れすぎないように。 マルチロックオン時には4基づつそれぞれの標的に向けて飛ばす。 体感ファンネルの位置が遠めになった。 【射撃5】ファンネルランサー 「羽よ 牙となりて散れ」 背部大型ファンネル8基(マルチロックでは4基)を射出し、槍状の水晶を展開して突撃してくる。わかりやすく言えばレジェンドのビームスパイクみたいなもの。 銃口補正が強い上に自機に一定距離張り付いた後に突撃してくるので非常に避け難い。横に逃げると避け辛いのは上と同様。 しかも判定が長いので先端が理不尽に引っかかることも、さらにペーネロペーのファンネルミサイル同様突撃に誘導有り。 それでいて高難度補正込みで直撃300ダメージ出してしまうため性質が非常に悪い。 最大8基射出可能。 本作においてボス機体の武器性能や銃口補正が低下している事もあり、ガン逃げしても刺さりにくくなった。 ただし突撃距離がかなり長いので逃げ方が甘いと数発貰う可能性が高い。 回避は射出見てからガン待ちで引き付け、高飛びからステップ。まともに安定させるのは極めて難しいのが現状である。 ダブルオーライザーが持つような全方位ガード、常時誘導切りの武装があるとだいぶ楽。 水晶展開まで銃口補正(?)がかかるらしく(要検証)、前作のように避ける手段が無い攻撃ではない。 至近~近距離くらいをキープすると、これと上記のファンネルブーメランの使用頻度が高くなる。 逆に離れると2連装ビームしか撃ってこなくなる。 【射撃6】ファンネル回転照射 「全てを憚る哀絶の翼」 一定時間が経過すると、定期的に使用する技。全ファンネル21基をイグニス周囲に展開。 イグニス中心にファンネルが広範囲にビームを射出し、回転するローリングバスターファンネル。 発動条件が在るようで、背部大型ファンネル8基ある場合に使用する模様。 小型ファンネルが射出されていた場合ビームの本数が変わり、最少9本のビームで攻撃する。 (大型ファンネル8基と近接大型ファンネル1基) 構え動作中にファンネルジャック効果がある。 動作が分かり易く、ステップから高度を変えればただの的になってくれる。 体格差の関係で発射方向が若干下向きになるので、巻き込み性能は意外と低い。相方を狙ったら攻撃のチャンス。 なお、体力が70%以下になると使用しなくなる。 【射撃7】小型ファンネル射出 「羽ばたけ、翼よ」 6基の小型ファンネルを射出し、一定距離自機に張り付いた瞬間ビームを発射する。 張り付いたファンネルからそれぞれ6基に銃口補正がある。 目標との距離が遠いと空間をワープしているのか、高速で飛んでくる。 自機の正面に並ぶパターンと自機を包囲するパターンが確認できる 正面に並んだ場合は横ブーストで、囲まれた場合は軸をずらしつつ逃げる。 【射撃8】ファンネル一斉発射 「受け入れろ」 正面にファンネルを12基、横一列に配置してビームを発射する。 マルチロックオン時は、6基ずつ配置しそれぞれの標的を同時に攻撃する。 【射撃9】設置式アサルトファンネル 「消えてなくなれ」 イグニス斜め上に大型ファンネル4基1組が格子状に組み合わせてのビーム照射。 フォーメーションがケルディムのシールドビット・アサルトモードに似てるので、ここではこの名称を使う。 自身の側に設置、発生は遅いがその分強烈な銃口補正が掛かる。性能としては銃口補正のかかる置きメガバズと言ったところ。 本体と独立して照射してくるので、近距離では画面死角から打ち抜かれる。 ステージの柱も軽々ぶち抜くため障害物の陰に隠れているのが見えた場合も確実に振り切るように。 ファンネル射出時のモーションが他と大きく異なる(射出と言うよりは腕を出して?置く様な動作をする)ためこれを覚えておくと良い。 最大2機まで設置を確認、それ以上はファンネルの照射終了が先になるので未確認。 【射撃10】ファンネルフルバースト 「希望を折れ」 両手を前に構え、背部大型ファンネル8基、小型ファンネル6基、近接大型ファンネルを正面に展開し、 燐光を出しながらの溜め動作の後に正面広範囲に及ぶフルバースト。 カルネージの照射より発生は遅いが一瞬で端まで届く脅威の弾速、誘導を切らないと回避出来ない。 放射状に拡散し、小型ファンネルは近接大型ファンネルを中心に照射しながら回転する。 発生はオバヒになら安定して刺さる程度でさほど速くはない。 ファンネルは本体のゲロビのやや外側を乱れ撃ってるのでたまにステップしても引っかかる。 発生の都合上見てからシールドが間に合うので慌てずに。 溜め動作の際にファンネル系武装をジャックしてくる模様。 密かに凍結効果もあったりする、とはいえ性質上カス当たりは稀。 前作程ではないが銃口補正が凄まじく強く、カット耐性の高い格闘で攻めていても常にこっちを見てくるほど。 なお発動時に展開中のファンネルは回収される、この仕様に救われる事もたまに有り。 【射撃11】衝撃波フィールド 今までとは違いピンク色の衝撃派(オーラ)を張る。もろキュベレイのプレッシャー。 発生は速くダメージ+氷結スタン。ガード可能。Hit後は、高確率でスケボーを使用する。 【射撃12】ファンネルバリア 「守護を約束する絶対の翼」 周囲にファンネルを展開し、球状のバリアを成型する。 νのIフィールドより滅茶苦茶面が多い。おそらく20面体以上の立方体。 ケルディムのメインを2発耐える耐久、レグナントのGNフィールドに比べると小さく、また本体の機動性も高いので、バリアーを剝すのは困難の一言。 展開中はνガンダムのようにファンネルの射出に制約がある。 なお、1回の戦闘にて1度しか使えない模様であり、一度使用した後再展開しないのはこの為である。 格闘 現在確認できているのが4種類。 スカート背面の小型ファンネル4基がひし形に展開、その先端に近接大型ファンネルを装着したファンネルで戦う。 どうやらその小型ファンネルが展開中は使用できない様子。 【格闘1】ファンネルボード 「さようなら」「駆けよ」 機体正面に装備された近接戦大型ファンネルとひし形を組み合わせ、スノーボードの要領で超スピードで突進してくる。 ぶつかると強制ダウンで吹っ飛ばされる。画面端からでもステップしなければくらってしまうほど。 本体にも当たり判定がある。鬼判定。虹ステ可能。 マキブではスタン追撃での確定使用はしなくなっている。 発生前の動作の都合上、氷結スタン状態の相手にしか安定して当たらない。通常のスタンだと間に合わずダウン追撃になることも多い。 ガードが可能で、成功すると驚いたようによろけるエクストリームガンダムは必見。。 全機体の中で移動距離最長の格闘、ステージの隅から対角線に走らせても反対側に到達する。 【格闘2】ファンネルランス【突き】 「絶望しろ」 近接戦大型ファンネルとひし形組み合わせたランスで正面を突く。 その瞬間に地面から水晶の柱が発生する。出が速い上、柱の範囲も大きいので見てから回避は不可能に近い。 柱を当てるため中距離から牽制的に使う場合もあるがこの場合は見てから横ブーストで良い。 氷結スタン。 【格闘3】蹴り 単発の蹴り。至近距離で稀に使用してくる。威力は低め。 【格闘4】蹴り打ち上げ→追撃ファンネルビーム 「繚乱せよ」 格闘3にファンネル攻撃を追加したもの。 蹴りで真上に打ち上げた所に小型ファンネルのビームで追撃。ターンXのレバー入れ特射(パーツhit)に酷似している。 格闘機で挑む際にはこの攻撃に注意。 VS.対策 ファンネル機だけあって引っ掛かる様に被弾する場合が多い。 ただ全体的に動作が大きいので冷静に見れば回避できる。 フルバーストはステップで銃口補正を切ってからBDで範囲外に逃げればただの的になってくれる。 ロリバスファンネルも前動作を見てからシールドが間に合うので落ち着いて対処しよう。 いつフルバーストやロリバスが来てもステップや盾が出せるよう高飛びは控えめに、ブースト管理は徹底したい。 他フェイズと比較すると若干逃げ気味に動く、ファンネルや取り巻きのカットを上手く捌きつつ追いかける立ち回り技術が求められる。 ルーチン強化によりBDCが解禁されたため今作での疑似タイマンはかなり厳しめ。図抜けたBD性能から間合いも詰め辛い。 (牙さえなければ)粘り続ける事はさほど難しくは無いが、(牙があるので)集中砲火でカタを付けるべき相手である。
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1465.html
ここはREV.2.xのページです。 REV.3の情報はを参照。 ガンダムEz8 RX-79(G)Ez-8 陸戦型ガンダムをベースに現地改修された改装版ガンダム。 機体性能が向上し、格闘能力に優れる。 基本データ 兵種 前衛/格闘型 出撃可能地域 地上:○宇宙:× アーマー値 275 コスト 200 被撃墜時の-pt 40 耐ダウン値 中 着地硬直 極小(18F) オーバーヒート時の回復速度 遅(145F) 支給ポイント 6200P 基本性能が高水準でまとまっている優秀な機体。 射撃武装は標準的なものが揃っている。 3連撃やクイックドロー、QD外しが安定して使えるなら、コストに見合った性能を引き出せるだろう。 格闘型機体としてはメイン射撃の射程が長いのが特長(ロック距離は他の格闘機と同じ)。なので近距離寄りの立ち回りも可能。 射撃で牽制しつつ、隙あらば優秀な機動性を生かし斬り掛かりに行く、といった適切な判断が求められる。 オーバーヒート時のブーストゲージ回復時間はコストの割に長め。ブーストペダル操作には細心の注意を払おう。 ■メイン 100mmマシンガン 武器名 弾数 ダメージ よろけ ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 100mmマシンガンA 18/3連射 密着 4最長 4? 低 3:7発中 3:9発高 4:12発 6cnt × 最長射程 157m 100mmマシンガンB 24/3連射 密着 5最長 5? 低 3:9発中 4:12発高 5:15発 8cnt × フルオート可最長射程 170m 100mmマシンガンC 13/単発 密着 11最長 11 低 2:5発中 2:6発高 3:8発 7~8cnt? × 最長射程 165m 《100mmマシンガンA》 1トリガー3連射、装弾数18発。 Ver2.5以前のマシBと同程度。Bより集弾性は高い。(検証済み) 《100mmマシンガンB》 1トリガー3連射、装弾数24発。 以前のAのような性能で、QSからQD、QD外しまで安定している。 中途半端な弾を撃ちきるべきなのはどの武装でも共通項。 フルオート可。 《100mmマシンガンC》 1トリガー1発、装弾数13発。 手動連射式。以前のマシンガンBのような性能。 装弾数は少ないが1発の威力は格闘機用マシンガンとしては破格。現Verで原作アニメの「倍返しだぁぁぁ!」を再現するのには最も向いている。 発射数を任意でコントロールできるので、長時間敵機を牽制したり、一気に撃ち込んで大ダメージを与えるなど様々な使い方ができるが、連射速度はジム・ストライカーや近距離型機体の単発型マシンガンより遅い。 どの武装にもそれぞれ良し悪しがあるので、自分の戦い方に合わせた選択をしよう。 安定性のあるA、単発式だが高威力のC、弾幕や面制圧に有効なBといった所だろう。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ よろけ ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 頭部バルカン砲 20/4連射 密着 3最長 1 低1:2発中1:2発高1:2発 約10cnt × 白表示 ??m射程距離??m 《頭部バルカン砲》 1トリガー4連射、装弾数20発。 フルオート可能。連邦MS御用達の武装。 少し装弾数が少なく2発ダウンの格闘機型のバルカン砲。 ダウンが取りやすく、後退する時はマシンガンよりこちらがお薦め。 持ち替え動作、硬直が無いのでタックル潰しにも重宝する。 ノーマルセッティングでもこの武装によるQD外し(バルカス当て外し)を行う事が可能。 とはいえメインのマシンガンがどれもQD外し用武装としては優秀なため、必ずしもこの武装でというわけではない。 レバー入力の角度によっては命中してしまう模様(検証済)。 QD時は3発命中で敵ダウン。 バルカス当て外しは1発目、又は1・2発目当てて攻めを継続する技。 バルカンコンボ(バルコン)は1発目と4発目を当てることで(2・3発目をはずす)攻めを継続する技。 バルコンはレバーの入れ方にもよるが高機動セッティングの方が成功しやすい。 余談だが、本機体のものは他の多くの連邦軍機のものと違い、口径が35mmである。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考 ビーム・サーベル 35→27→17 6回 × 合計威力79追尾距離59m ビーム・サーベルS 35→27→17 無制限 × 合計威力79追尾距離59m タックル 40~50 一発ダウン × 機動:40N・装甲:50 《ビーム・サーベル》 サーベルの振り方自体はベースとなった陸戦型ガンダムや陸戦型ジムと変わらない。 陸戦型ジムで3連QDまで出来るならば、すぐに出せるようになるだろう。 3連撃の威力はギャンと似た特性で、1撃目の威力は強烈だが3撃目はかなり弱く設定されており、3連撃の威力自体は同コストの連邦軍格闘型機ではジム・ストライカー(ネメシス隊)のビーム・サーベルと並んで1番低い。しかしQD外しからの連撃回数は6回であり、外しによって大ダメージを狙える。 メイン武装が貧弱なマシンガンであるため、QDの威力は並以下。 BRを持つジム・ライトアーマーや連撃の威力が高いジム・ストライカーに比べると、威力不足の感が否めない。 QD外し→タックルや、1ドロー2ドローなど立ち回りで補おう。 3連後最速バルコンはほぼ回避不能、外しと同様に覚えておきたい技の一つである。 《ビーム・サーベルS》 REV.2.09にて追加されたSクラス専用格闘武器。通常の格闘武器とは違い、外しを用いた連撃回数に制限がない。 なお、本武装はA・Bクラスでは表示されず、Sクラスの武器選択画面にて自動的に追加される。支給武装ではないのも注意。 ■セッティング セッティング名 アーマー値 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視5 235 +2 +5 74m +4 ブースト消費率 % 機動重視4 249 +2 +4 74m +3 ブースト消費率 % 機動重視3 255 +1 +3 74m +2 ブースト消費率 % 機動重視2 262 +1 +2 73m +3 ブースト消費率 % 機動重視1 268 +1 +1 73?m +1 ブースト消費率 % ノーマル 275 0 0 71?m 0 ブースト消費率 % 装甲重視1 282 -1 -1 ?m -1 ブースト消費率 % 装甲重視2 290 -1 -2 ?m -2 ブースト消費率 % 装甲重視3 300 -1 -3 ?m -3 ブースト消費率 % ※REV.2.09においてブースト性能が大幅変更、情報求む! 機動2~5のダッシュ距離はREV.2.52にて検証 《機動重視》 機動1にするだけでも動きの違いを感じられる。 機動2でジャンプ、3でダッシュが上がり2ではジャンプ外し・3ではダッシュ外しが安定するようになる。 機動4から旋回+2、ここからブーストの消費が激しくなる。 機動5の特徴はレスポンスの良さであり、クイックネスの高さ。 ブースト距離などは他の機動setと大差なく、陸ジムと比べても短い。 ブースト速度が伸びている。 機動3~5のダッシュ距離は74mと同じだが速度が違い、3 4 5。 ブーストの消費量も3 4 5。 ノーマルセッティングでベルファスト水中にてトリプルブーストが可能。 《装甲重視》 ブースト・スラスター共に優秀なので、多少装甲に振っても余裕がある。 8vs8の状況下では乱戦が起こりやすく、カットされる場面も多い。 思い切って硬めにして、少しでも長く前線で粘れるようにするのも一つの手だ。 また、射撃主体で行くならばこちらの方が安定性はある。 装甲MAXでQD外しも可能でアーマー値も300と、乱戦にも心強い。 タンクの護衛を中心に行う場合は選択肢として考えても良いだろう。 ■支給(コンプリートまで11300) 順番 武器名 支給パイロットポイント 初期 100mmマシンガンA頭部バルカン砲ビーム・サーベル - 1 セッティング1 1000 2 100mmマシンガンB 1000 3 セッティング2 1000 4 セッティング3 1000 5 セッティング4 1000 6 100mmマシンガンC 1200 7 セッティング5 1200 8 セッティング6 1200 9 セッティング7 1200 10 セッティング8 1500 まとめ 機動重視にしてもブースト距離が伸びないことから、射撃レンジにいる近距離機や射撃機を正面から捉えようとしても格闘レンジに入ることも出来ないことが大半である。 ショートレンジの揺さぶりはレスポンスの良さから得意だが、ミドルレンジは得意ではない、陸ジムに比べても噛み付きにくい。 ミドルレンジでは同コスト帯の中では性能の良いジャンプ力を生かして間合いを詰めQSが理想。 ブーストを大量に使って射撃のみしか当てられない場合は、ブースト回復の遅さからその後の攻め継続が苦しくなるので注意。 3連撃+QDの威力はコストに対し明らかに低いが、QD外し・バルコンを行なって攻めを持続すればほぼ同様の爆発力を持つことが可能。全体的な機動性能はけっこう優秀なため、機動重視でも装甲重視でもある程度の戦果が期待出来る。自分に合ったセッティングを見付けられるようにしよう。 REV.2.05のアップデートでQD外しを用いてのコンボにより、地球連邦軍の格闘機において最も高い最大ダメージを叩き出せるようになった。 REV.2.07でアレックスが追加されたため、地球連邦軍の格闘機の最大ダメージトップの座を譲ることとなる。 しかし、QS+QD外しの際の1発カス当てやコスト差を考慮すると本機が決して劣っている訳ではない。 ■その他 REV.1においては優秀な機動性と格闘性能があったために連邦軍の主力格闘機であったが、REV.2において全体的な格闘性能の弱体化と、QDダメージの増加から、全連邦機体の使用数最下位争いに加わるほど落ちぶれていた。 しかし、REV.2.03にてマシンガンの威力等の上方修整、REV.2.05にて連撃威力の調整と連撃回数の増加により、扱いやすい機体へと変貌したと思われる。 そのため、現在は全連邦機体の使用数最下位争いから脱出しており、TOP20以内にまで順位を上げている。 敬遠している人も、格闘型に慣れていない人も1度は乗っても損はない。 REV.2.08までは素のコスト200の格闘機において、QD外しを用いての連撃回数が6回なのは、現状、本機とジオン軍のズゴック(S)だけであったが、REV.2.09にて何体かのコスト200の格闘機もQD外しを用いての連撃回数が6回に増えたため状況が変わったようである。 だが全体的な機動性がいいのは他には早々ないものである。 rev2.52ではEZ8のような6連タイプのサーベルは射撃機と連係しやすい。 敵機が中バラ以上なら3連撃中にジム頭のロケランやWDスナのBRを1発被せることが出来る。 余談ではあるが、REV.2.05のアップデート情報において、本機の格闘の2撃目威力 増 という情報が出ていたのだが、実際のところ2撃目の威力は変化していないので誤った情報と思われる。 REV.2.04までは、25→27→27。 Ez8とは「Extra-Zero-8」(08小隊特別機)の略である。 中破した陸戦型ガンダムを陸戦型ジムやジャンクのパーツで補修・改修した機体。 胸部バルカンやマルチ・ランチャーこそないが、ビーム・ライフルや180mmキャノンなど陸戦型ガンダムが使える武装はどれも使用可能である。 (wikipedia陸戦型ガンダムの項より)